原田國男の答弁書が届いた、争点は原田國男の判決書の本人署名の真正である。 こんな単純事案に原田が所属する大手法律事務所(弁護士47名程)のボス弁が代理人となっている、 代理人が就いたから初口頭弁論当日に、委任状の署名を検認すれば即座に解決する、それが何故?

訴訟の始まりである裁判所からの期日通知書は、特別送達郵便でなくFAX送信された、答弁書も直接に被告から簡易書留で届いた、裁判所が郵便を介しないFAX送受信で原田訴訟は始まった、 このFAXを操作すれば偽装裁判が可能である。


訴状 即日結審


被告は認否をしていない