1994年6月2日にビラを学会員・峰岸宅に投函した、面識のない峰岸から「こんなものが入っていました」 [園田の警察調書]
この17軒への投函ビラは[起訴事実1]になっているが時効が成立している だから検察調書では翌年の3月27日などと訳のわからない誤魔化しをしている 警察の証人調の後にこの証人の中から園田の会社にパート雇用させている  峰岸久枝への質問書

  学会検事を全国に派遣せよ  創価の闇 支学会幹部の部長検事・吉村弘の闇

フリージャーナリストの山田直樹氏は、次のように語っている。

≪私は、週刊誌記者をしていた80年代の終わりから、公明党・創価学会問題を取材するようになり、創価学会員が社会の重要な分野にどれだけ進出しているのかを調べたことがあります。その時、同僚が創価学会員の検事にこう尋ねました。
『検事のあなたの前に学会員の被疑者が来たら、あなたは学会員としての立場を優先させるのか、公僕としての立場を優先させるのか』
 検事は、『その場になってみないと…』としどろもどろになりました。これを聞いて、「こんな集団に政権をとられては大変だ」と痛感したのが、私の創価学会取材のいわば出発点です≫