初めてホームレス支援の会合に出席した 配布された資料にこれらの記事があった 原告は国内の出獄から放浪生活となり その後の海外の投獄等でこの十数年は世情に疎い この記事は原告がSSS入所当時のことである 前訴でも今回でもこれらの記事は「甲号証」として提出したかった 7畳ほどに三年を超える居住者3人と同室された この三人は残余能力はあるが現在までに六年を超えるSSSの超長期滞在者だ

その後はSSSを持ち上げる朝日の提灯記事 SSS利権の闇は深くタブー視されている