検索結果からのアクセスに、「簡易書留郵便 手書き」 裁判所からの一般書留郵便の封筒に「書留」と手書きがされていたことがあった、そして昨日にこの「手書き」が検察庁から届いた。
手書きの「簡易書留」に「親展」とあるが、大きく検察庁の名があり何が親展だ、数々の検察庁からの封筒に「親展」とあるのは初めてだ、この直告班殿は名前を絶対に明かさないが、検察事務官であることは確認している。

検察からの封筒に、手書きで簡易書留・進展、そして奇異なのは、書面には記載のない「立川支部 第10116号」 こうした外形からも怪しい、背乗り者・吉田卓朗に対する告訴状の突き返しはますます怪しい。思うに、郵便着発信記録に残せない不正な発信ではないのか。

手書きとスタンプの書留の謎



以下の書面を添えて保護観察所に保護申請をしたところ、私信の封筒に差出人が個人名で「親展」とした回答書が届いた、宛先が居候先ゆえに「保護観察所」とは拙く、こうした配慮がされていた。この提言にあるように生保申請すべきであったが、吉田らのようなバッシングから路上生活を選んだ。
「受給は恥」◇「生活保護をもらうならホームレスの方がマシ」