2010年秋、本人訴訟代行業者でもある事件屋巫は、自作の掲示板を開設して情報収集・デマ事件の情宣を始めた、この広告塔にされたのが裁判所前の男・大高氏であり、彼は巫の意図など何も知らず、巫組織の木偶人形にされて、何度もの逮捕劇を経験させられた。

ソフト開発業者でもある巫は、偽装メール、偽装FAX、掲示板の時系列の操作、アカウント乗っ取り等のサイバー犯罪に長けている、極めて危険な人物である、裁判書面に複数の署名か・・と思ったが通称とは便利なものだ、しかし氏名・通称の他にもうひとつ使っている、これが問題だ。


訴訟妨害目的の事件屋の偽名問題 一字違えば他人

戸籍の氏名・通称の他に偽名で裁判書面を作成している、一字違えば他人だ、新在留管理制度がスタートした当日の、2012年7月9日記載とあるが、この新制度から通称は廃止された筈? 興味もなく誤っては拙いから止めにするが、偽名使用とは不審過ぎる。