北詰の告訴事実は、巫掲示板の青木伊平記事とは被告訴人の捏造である、この告訴からガサ入れがされて送検された、青木記事は巫掲示板に投稿されていて、この証拠を甲号証として提出している、巫掲示板の管理者である巫は、北詰の告訴事実と整合すべく、一時的に掲示板を突然閉鎖して青木記事を消去した

北詰訴訟の担当判事は支部長判事の三村裁判官、巫訴訟と小川訴訟の担当判事は小池裁判官、小川訴訟の担当判事は中山裁判官、これらは並行進行された、今回に気付いた北詰訴訟の書面と巫訴訟、それに吉田訴訟と小川訴訟の各事実認定は、事件屋一掃に向けた刑事事件の補強証拠になっている、だから準備書面にも特別送達郵便が使われたり、被告書面委は書記官認証がされている。

総括判事三村裁判官は、当時に提起された同支部での原田訴訟から原田國男元判事の職務犯罪を認識している、 これも直感だが、エリート裁判官三村の移動には最高裁の意思が覗われる。



休み明けに、地裁での再審請求に際して刑事判決書の謄本交付を受ける、この連絡が担当官から入ったが、この交付は窓口でなく個室でされる、この空きの確認もした。

たぶんこのときに刑事判決書の目的使用外禁止に関する同意書を取られる。北詰の刑事訴訟記録のネット公開、そして判決書の裁判官署名・押印の変造は犯罪を成立するか否か、訊いてみよう、そして北詰への告訴告発状を受理させる。

北詰の私文書偽造・虚偽告訴事件の焦点





公正取引委員会の三村晶子さん見ているかい 特別送達郵便の画像  原田國男が認めなかった北詰事件の歯科医の法廷証言が注目されている