6年前の三次再審請求も即受理となり、担当裁判長は戦後最大の横浜事件を免訴事件として、実質無罪判決をした大島裁判官と知り、同じく虚偽告訴に基づく免訴事件であり渾身の思いで書いた意見書を提出した、しかし三者協議は検察と裁判所の二者協議で潰された、再審法がないからこんなインチキで人の人生を葬る。
かねてより我が再審事件と袴田事件に共通する検面調書の捏造、警察の証拠の偽造等の職務犯罪であり、袴田再審が動けば我が事件も解決すると踏んできた。なお前回の袴田再審を阻止したのは大島裁判長であった。

吉田一彦検察官提訴に際して生死の確認


鈴木亜英弁護士 思想調査事件に勝利の判決