公開されている原田國男の逆転無罪判決は24件である、しかしカウントされない裏逆転無罪判決を合わせれば凡そ30件程に上る、特出したクレーマー北詰の訴訟沙汰は法理でなく、恫喝と錯乱工作で相手を捻子伏せる、 北詰の街宣罵倒は狂気じみて、警察・検察ですら煩わしている、一審の有罪判決に対して、即日結審しての原田の逆転無罪判決は、こうしたごね押しに屈服したのではないか。

この事実は北詰が被害者女性を提訴した民事裁判の中で、被告女性は子細な書面を提出している、しかしこれに北詰は閲覧制限申立をして、また裁判所も現在までに閲覧を許可しない。

逆転無罪判決が24件は嘘だ、或いは成りすまし原田國男の逆転無罪判決がされている、証拠はこれだ! ここに挙がっているだけで24件

非公開の闇刑事法廷は存在する、我が事件法廷は閉鎖法廷ではなかったが、事実調べを省略した原田國男の闇刑事裁判がされた。

事件屋の偽証と原田國男の逆転無罪判決



日本の刑事裁判官