好訴妄想・北詰の虚偽告訴から家宅捜索される送検事件となった、しかし北詰の告訴事実は今は明かせないという池上警察から二年近くなる、更に控訴審で擬制自白した北詰に対して、北詰が公開している刑事判決書をコピペ転載したのが不法行為と認定、この損害金27万を北詰に支払え、これに勝訴した理由も解らない北詰・吉田は払え払えコール で先月分は送金した、しかし北詰は未だに領収書を渡さない、4年前に北詰・坪井を浦和署に刑事告訴しているが、これに追告訴すべく池上警察・検察に保管されている不起訴記録の開示請求をするしかない。

我が事件は誰からも理解されない、また徒党を組んでの冤罪主張は望まずリンクもしない、逆転無罪者北詰に接近した理由は、この判決裁判官は原田國男ではないかとの疑いから接触した、この逆転無罪の判決書が見たく、抵抗する北詰を捻じ伏せて適った判決書の公開から、何と控訴審裁判長・原田國男は即日結審で逆転無罪判決をしていた、しかし聞きしに勝るサイコパス北詰であった。

北詰の意味不明な告訴状では告訴事実が全く解らない、これをどう理解して告訴受理したのか・・もちろん狙いは北詰の虚偽告訴を法的に構成、被害の発生を認定する目的にある。

隠された原田國男裁判長の逆転無罪判決の裏手口



何でも名誉棄損北詰の告訴内容だが、坪井の共謀者にされて虚偽告訴せざるを得ない情況に追い込まれてゆく様は、強要か脅迫容疑の方が合っているかもな。