坪井提訴から進行する訴訟書面を公開、これに坪井は係争する事実関係で無く、倫理を欠き人格攻撃する悪罵罵倒記事を巫のデタラメ判決掲示板と田中のブログで始めた、因みに坪井は自己ブログ持っていて現在も閉じてはいない、 坪井の悪意記事の削除を巫の掲示板・田中ブログに求めるが、両者共に言論と見做して応じない、余りも醜悪な坪井記事は抗議で削除されたが、削除要請には具体的な人権侵害の理由を示せと高圧的である。

以下は三年前に削除要求した田中のブログから抜粋だが、本日まで未だにこの坪井の投稿は、適正な主張として田中は削除しない、これは一部である、坪井に係る誹謗記事は総て削除せよ。

坪井支援した田中は早々に狂言事件と知った、しかし坪井に共犯関係をばらすと脅されている、だから朝霞警察署の送検には恐怖したに違いない、更に民事提訴されて「幾ら欲しい」なのだ、坪井事件で重要参考人の田中は調べられるが、親告罪の名誉棄損で刑事告訴すべきだな、北詰・吉田と共に。

個人の生活・履歴等に関する情報の不開示は憲法で保障されている、坪井は身分を偽り行政に対して虚偽申告、この開示を巫の掲示板上で流した、坪井の虚偽申告から行政当局から、数度に亘り録音付きの取調べを受けた、行政官庁に対して虚偽の申告をするのは虚偽告訴罪となる、先ず田中から浦和地検に告訴状の提出をする。

我がhpに「虚構柏市事件を支援した敵性証人の意見書」と題して、五点の犯罪阻止文書を掲載している、この内容は刑法に触れる危ういものであり掲載には躊躇した、しかし公共の事実に関する真実性が高いものと認識して公開をしている、この公開に正当な理由での削除要請があれば当然に従う、拒否すればプロバイダ責任制限法違反等で刑事罰を科せられる、これを田中は理解しない。
田中ブログの坪井記事は「品性を欠くもの、罵詈雑言に類するもの、嫌悪感を与えるもの、個人情報の暴露、倫理的観点などから法的にも赦されないものである、故に田中を刑事告訴するのだ。