柏市戸籍改竄事件を騒いだ小川達夫は、昨年になり28年前の一億保険金未払いを金融庁等に強訴を続けている、これは交通事故保険でなく別種の保険金未払いを騒いでいるのではないか、小川達夫以外の兄弟達は小川達夫を怖がっている事実からも疑う。

交通事故を装った保険金目当実母殺人事件


以下は戸籍改竄事件の元支援者の意見書、小川は時効と聞かされて茫然自失となった、事故から二十数年が過ぎ、やっと請求に踏み切った、しかし時効である、そこで昨年4月、高裁の書記官から和解調書の保管期限は30年と知り、この時点から時効進行を主張すべく、和解調書の改竄を思い付いた。
犯罪阻止文書(1)