巫・吉田訴訟と小川吉田訴訟の期日調整が早くもされて、これでは控訴理由書の提出は来週となった、一審では二件は並行審理だったが、やはり二審では23部と24部に分けた、原審に出廷しなかった巫は、二審でも欠席させぬようにと二回期の用意があるとか、やはり犬飼裁判官の申送りがされているのだろう。

小川吉田控訴審期日は9月15日、翌日の16日は巫・吉田訴訟控訴審期日と決まった、吉田は二日続けの出廷となる、巫は原審共に出廷拒否を表明しているが、前訴の立川支部での裁判官尋問に懲りたのか引篭もりしてしまったが、自己掲示板ではひっそりと恨み言を呟いている、また吉田も怯えて控訴理由の内容次第では出廷するそうだが、小川掲示板のプロバイダの回答次第であるのが事実だろう、 何れにしても裁判所の権謀術策に沿った進行となっているのは明確だ。
吉田も小川も常々に電話盗聴されていると云っていたが、巫グループの会員の半数は逮捕歴がありさも有りなん、再審請求者もこうした非合法の監視対象と聞く。
犯罪捜査のための通信傍受に関する法律