昨秋に、あるブログ主宅に家宅捜索が入った、捜査容疑は名誉棄損であり、表向きは一個人からの告訴だが、明らかに国策捜査に基づく捜査である、これは坪井の告訴からのガサ入れと同じ類だ。 建築とかあれこれ 呪いもあれこれ

では何故にこのブログ主が捜査対象にされているのか、これは「私の著書”発酵マニアの天然工房”は強制家宅捜索の数日前より今に至るまでずっと発禁状態にあります」これで判るように原発被害等を扇動する風説の流布と思える。

これと同じで柏市事件もあからさまに公権力を出さず、プロバイダ責任制限法に基づく一掲示板事件として摘発する、この巫掲示板への参加者は小川・吉田の紹介から参加した当方・遂犯無罪、そして坪井・北詰・谷口など公安監視対象者が首を揃えている、こんな好機はなく、先発として遂犯無罪のガサ入れ・送検に始まった。

燃やせ殺せホームレス狩りでっち上げ事件の坪井隆作の恐喝事件と、その後に北詰淳司と共謀しての虚偽告訴事件、この事後共謀である証拠隠滅をした掲示板管理者・巫、小川の有印公文書偽造(松戸地裁の和解調書)、吉田の有印私文書偽造など、事件屋のインターネット事件として一網打尽で挙げる、実刑の罪状・量刑も申し分ない、積年の懸案である柏市戸籍改竄事件を、財産犯事件として解決するのは法務省としても望外の快挙であろう。

万歩譲って戸籍改竄事件がそこそこの事実があるとしても、この容疑事実では戸籍事件に波及しない別事件として立件する、つまり吉田が騒ぐ溝鼠なる存在はない。 影の声・・なんだこりゃ、訴訟提起後の犯罪行為だ、またやったネ。


事件屋の弁護士懲戒請求 事件屋の巣窟サイト 検察は組織犯罪として立証するか 事件屋の巣窟サイトの内情は 裏切り・寝返り・疑心暗鬼 

デタラメ判決掲示板に群れた事件屋の結末 関東地区最大の双璧事件屋の相関図 こんな怖ろしい事件屋に家を貸した家主の怯え