二度の訴状送達の受取拒否をする、田中洌氏の居住実態調査・住民票交付申請に入間市に行った、訴訟目的であろうと第三者申請の交付には役所のガードが固い、担当書記官への電話確認等を経て入手できた、今回は送達先を把握していたから適ったが、吉田訴訟の場合には被告が鉄壁の住所隠しをしており、補正命令から調査するも解らず訴状取下げをせざるを得なかった。

その後に判明したが、吉田は14年間も居住する牛久市に住民票を移さず、住民登録地は他県に置いている、そして偽名を使う吉田の訴訟当事者資格が争点となり、二審法廷の大半は本人確認に費やされた、この公正証書原本不実記載は未だ未解決である。
では何故に吉田は住民票を移さないか、それは境界事件訴訟の”被告吉田卓朗”は該当地に住んでいない、つまり競売妨害に係る要因からである。

田中宅の表札には田中清とあり、赤のBMWの脇に小沢一郎・山本太郎コンビのポスターが貼ってある、嫌う小沢一郎、この旗幟鮮明さは歓迎だ、氏は過激派を自称している、公安監視対象の過激派や当方が、宿帳に偽名を記載したり、キセル乗車でもすれば、この微罪をマスコミに大々的に実名を挙げて報道させる。

この被弾圧者を提訴するに至った理由は、サイコパス坪井提訴に田中は「目くそ鼻くそを嗤う」と言い放った一言に加えて、坪井の原告への人格攻撃記事を4年も放置し続けて、削除要請にも応じない違法性にある、更に提訴表明したところ「正義ぶって、幾ら金が欲しい」等の愚弄だ、そして自己ブログに”逃走が正しい”、先ず応訴義務を果たせ、そして闘争しつつ逃走せよ。

田中洌訴訟 総集編



吉田訴訟の送達先調査から被告住民票の交付 14年も放置している、これも事件屋である疑い


吉田卓朗の応訴義務逃避