小川吉田訴訟及び、巫・吉田訴訟の判決は6月23日、翌日24日に発送されて25日の昼過ぎに配達されたが不在で保管となっている、しかし茨城牛久の在のヤクザ吉田は25日の十時過ぎに「またバカ原告〇〇〇〇の完敗」デタラメ判決掲示板上で騒いでいる、県外の方が速い配達とは意外だ、

八王子簡裁までは自転車で僅か十分程、それを高い郵便代(二通で二千三百円)を使い受領するのは、書留郵便の検索結果目的だが、市内配達では統括郵便局経由とならず、追跡結果の検証にならないが、判決書の送達受理を一週間遅らせることで、少しでも控訴審を先延ばしできる。

吉田によれば原告敗訴だそうだが、北詰と同じく裁判所の呼出を拒否しても、被告の勝訴とは真にレアなケースだろう、同じ書記官の発送だが以前と違い、三年前頃から連番とならないが、経由する統括郵便局の表示に興味が有る、どうも今回は正規な表示がされている、後日に記事にしたい。