多くの支援者があり記録映画まで作成された”裁判所前の男”大高氏とは何度か裁判所前で立ち話をしたが、ヒーロー視されていることを愉しんでいるように見えた、大高事件を広告塔にする巫グループは大高記録映画に何の評論もせず関心もない。

第一次巫召鴻訴訟を傍聴していた大高氏と裁判正常化道志会会長に挨拶をして、この機会に交付判決書の裁判官名は署名か、印字か尋ねた、しかし大高氏はそんなものはどうでもよい、重要なのは判決の中身だ、相変わらずの傲慢な態度であったが、 調べたところ裁判官名は印字で押印もない。

この事実に拘るのは北詰訴訟での裁判官の動揺した態度にある、女性裁判官は北詰の一審刑事判決書の裁判官名字を指して何処で入手したのかと訊いた、 また「刑事判決書・裁判官署名」この検索からのアクセスが長く続いている。

”刑事”判決裁判官の署名・押印がない