争点Aは有形偽造・・被告らは共謀して有印私文書偽造同行使をした、この事実に対して両被告は認否をしない、これで勝負は付いているが裁判所は結審を先延ばしにしている。

前回期に知り合いを連れて行った、傍聴人は望まない我が訴訟沙汰であるが、被告吉田の不規則発言に抗議をしようと手を上げたところ、裁判官は原告に向か「いいいから・・」と制止するような仕草をしたと連れは話した、気付かなかったが、この点でも傍聴人は排除すべきでないかも。
PDF 小川吉田訴訟の訴状 PDF 当準備書面