巫・吉田訴訟は初口頭弁論に被告巫は欠席、しかし吉田は続く小川吉田訴訟は二回期ゆえに巫・吉田訴訟に出席をした。
巫・吉田訴訟は初弁論ゆえに次回期が開かれるが、小川吉田訴訟は二回期、こうした事案は地裁でも二回期で結審だが、三回期日を指定された。

焦点の、小川掲示板の登録者・管理者は誰か、これを裁判官は小川に訊ねたが、惚ける小川はああだの、こうだの云ってはぐらかす、結局はこの単純な回答は為されず次回期に延した。
二回期の巫・吉田訴訟では、巫は出廷せざる得ず、このときに裁判官は、巫・吉田・小川に対して「小川掲示板の登録・管理者は誰か」この三人以外の者であれば別事件となるが、まず有り得ず、この5月12日の次回期で結審する。