共謀しての虚偽告訴事件の園田洋子を調停呼出したが出頭せず、そこで地裁に提訴、裁判所からの三回の和解勧告(和解金10万円)も蹴り、園田は「冗談じゃない一円たりとも払わない」
1992年当時の園田夫婦は家庭内離婚状態であった、それが警察の調書では家庭内は円満で夫婦で博多旅行など・・事実は真逆であり夫・義明の公序良俗ところか、愛人からDV被害通報されてパトカー騒動まで起こしている。

園田夫婦の一方でもが首服して、司法拉致されている須崎が、検事証書二通の本人署名を検認すれば、瞬時に解決する事件である、少なくとも我が名誉毀損刑事事件に限ればであるが。 司法拉致された三人(園田義明・須崎スミエ・佐藤登)

簡裁で相手方の生死の確認目的の調停申立の可否を訊ねた、やはり調停制度の趣旨に反して不可とのこと、昨日は控訴審(東京地裁)で須崎の公示送達棄却判決がされて、明日に判決書が送達される、空前絶後の公示送達裁判で最高裁上告は二度目となるが、 記録達成もさることながら、最高裁から届く記録送達通知書・閣下判決書に郵便法違反の証拠固めが狙いだ。



忽然として消えた三人の事件関係者 国策拉致か 鬼畜の所業・園田洋子  園田義明の住民票交付申請 郡山市の回答


日野市に住民登録したが居住していなく住居地は不明、その後に郡山市に住民票を移したが当所には該当する住宅はない