国家無答責の法理というのは恐ろしい、官吏は国家に対してのみ責任を負い、公権力の行使に当たる行為によって 市民に損害を加えても国家は損害賠償責任を負わないとする法理をいう。
ほぼ全面的に証拠能力が認められる検事面前調書、この本人署名・指印を捏造しての有罪証拠、また判決原本の裁判官署名の偽造・・これら明らかなる職務犯罪三件を民事提訴した、やはり 高級司法官僚犯罪の個人責任追及は門前払いだ



検察が証拠を改竄する理由