吉田は民事再審請求の着手金として青木弁護士に50万を払っているが、青木弁護士は職務を果たさず放置していると憤慨していた、この証拠として青木弁護士の受領書がある・・これにすっかり騙された。
吉田訴訟の判決書には、再審請求中の被告と記載しているが、裁判官はプロであり事実を知っての事実認定だ、この着手金は二週間後に迫った、強制執行差止め請求訴訟の弁護士費用だ、吉田のハンドルネームの”八百長”とは納得なり。