小川達夫氏と知り合った2010年10月、当時の小川はメールも扱えず、また実務文書能力もない堪能弁舌の元市議であった、小川を提訴した 二つの訴訟で、原告の主張立証に認否もしない小川は、自己の金融事件に関する膨大な資料を提出、公にされていない小川書面は裁判所の保管証拠となっている。

今回に小川の一億未払い任意保険金請求から、父親の”轢死の即死”に不審が生じて、この視点から小川が提出している証拠から、”事故死”には更なる疑問が湧いた。小川が自作の交通事故証明書のFAX送信した翌日に、サイバー犯罪対策課の家宅捜索が入ったのも偶然とは思えない

小川が、戸籍改ざん事件を報じたとするサンデー毎日のスクープ記事とは、小川が関係する保険金殺人事件ではないか、小川は事実と真逆のことを平然と嘘を付く。

小川氏が作成した自作交通事故証明書 柏市戸籍改ざん事件と交通事故保険金一億の謎



坪井・北詰・吉田・巫の提出書面の一部に書記官認証されている、これは刑事裁判の証拠能力目的と思える




この書面は、今回の交通事故保険金疑惑以が生じる以前に作成したもの、やはり小川の背後には大掛かりな事件屋の存在が疑われる