一、二審の国選弁護人罷免請求を連発して、控訴趣意書でほぼきまりという控訴審で、勝訴に導いた二審の国選弁護人を、現在なお憎悪罵倒している北詰は、ここに至って初めて控訴理由書を公開した、なお北詰の二審国選への憎悪は、無罪判決前に広言しており、この整合性から取り下げていない。

控訴審の大部分は、第1回口頭弁論で弁論終結されるが、この一審のみで有罪判決を覆す逆転無罪判決した、原田國男の事実認定と判断理由が知りたい。
このhpには法曹関係者からのアクセスもあり、興もない一サイコパス刑事訴訟記録だが公開する.


何よりの不審は、この逆転無罪判決が、24件の原田國男の逆転無罪判決にカウントされず、全く報道されなかった事実

カウントされない逆転無罪判決 原田國男の闇判決