ガサ入れと同時しての逮捕に弁護人費用を携帯して連行された、しかし予定していた吉田弁護士が、警察の姦計に嵌り告訴代理人となっている様子に国選にした、実刑となり国から裁判費用の支払い命令が届いた、所持していた50万から支払い能力ありとされた。

しかし控訴をしたところ一審の国選費用支払いは免除、これは継続審では私選にしたからだ、実刑判決は変わらなかったが裁判費用の支払いは免れた・・なんて呑気な話ではない、原田國男の裏判決で投獄された恨みは晴らす。

北詰の刑事一審の国選弁護人は三人、ごねる北詰の公判は20回近く開かれて、この国選弁護人の解任申立を繰り返した、 更に控訴審でも二人の国選弁護人を解任したが逆転勝訴となった、しかしこの国選氏に感謝するどころか、今以て悪罵罵倒している、この悪党には補償を含めれば二千万の国費が浪費されている.

無罪主張する我が事件の国選氏は「冗談じゃない、国選はそんな面倒な事件は出来ない」また二審の私選弁護人は、最高裁上告の意思を伝えたところ「金は有るか、こんなのやっても無駄」 今では「無駄」の意味は判るが、拘置されている刑事被告人に、弁護士費用を持ち出すのは不適切だ。



恐ろしきヘビィークレイマー北詰淳司の訴訟沙汰 北詰淳司の絶対的虚偽告訴の事実