二度の訴状受取拒否に移送申立の抗告等、まるで駄々っ子のように訴訟を怖がる北詰は、認否もせずに訳の分からない乙号証を提出、反訴して次回期の結審当日に証拠説明書を提出した北詰であるが、これでは敗訴は確実と判決前夜に裁判官忌避申立をして半年先の判決となった。

ところが反訴北詰の勝訴となり、勝訴額5万では不足で60万寄こせと印紙・郵券1万5千円を添えて控訴した、しかし原告の控訴理由書を読み、これを争えば虚偽告訴が暴かれると観念して控訴の取下げをした、原告の控訴審となった。

控訴審は北詰なりに答弁書の提出や出廷は拙いとの判断から認諾をした、ところが高裁は原審の5倍の北詰勝訴判決にした、これに北詰は舞い上がり早く払え払えと巫掲示板で騒ぎ、この一部支払いに応じたところ、未だに領収書は渡さないというか渡せない。

原告の控訴審二回期で裁判長は北詰の擬制自白宣言をして、職権に基づく事実認定をした、 しかし事件屋北詰の考える裁判とは勝敗のみにあり、民事裁判の職権行使が理解できなく、何と25万では不足で満額の60万円出せと上告した、この印紙代2万は貼付したか否かは解らないが、北詰ならではの茶番に納得した次第である。


擬制自白した控訴審で”勝訴は違憲”と上告した北詰淳司 北詰訴訟終結 上告資格も要件もなく決定