一週間後の初口頭弁論だが被告小川は認否しない様相だ、司法官僚を提訴した高橋真・吉村弘・原田國男らの答弁書には「認否はしない」 二審でも「認否はしない」 これで被告司法官僚らは完勝した。
被告吉田の答弁書は未だ提出されないが、相方が認否留保となれば絶望的だ、やはり提訴は共同不法行為に基づく請求原因での訴訟沙汰に限る。


我が国賠の被告の認否は「追って認否」この弁論封殺の手口