北詰淳司はこの女性に付き纏い、何らの原因も理由もなく女性を池上警察署に刑事告訴して受理された、これをネットで執拗に流布し続けている。
堪りかねて北詰の所為を中野警察署に告訴、しかし中野警察は冤罪事件を招き兼ねないと不受理にした、この池上警察の偏頗な職務に対して国賠訴訟を提起、しかし審理不尽で棄却となり控訴は無駄と確定した。


反原発活動家の原告氏のhp 北詰淳司の虚偽告訴の手口



こうした趣旨の訴訟は判例が確立しており、また国賠となれば裁判所は即決で請求棄却する、刑事告訴は公益目的に為すものであり、北詰のようなサイコパスの告訴要件は認めない・・しかしでは受理して告訴事件番号まで交付した池上警察の職務がどうなのか。

池上警察は煩いアホに思い付きの事件番号を渡し追い払ったのだろう、しかしこれが騒ぎとなり、また事件屋一掃から警察庁指導で家宅捜索する送検事件となった、サツ嫌いだがこれには協力を惜しまない。