この夏ごろから”判決書・裁判官署名”の検索ロゴでのアクセスが増えている、「判決正本画像」を検索した、以下の事件が起きている。

1)裁判所書記官の押印がない。 2)裁判長の署名押印がない。 3)正本の印の上に書記官の名前が記名されている。
法律ではすべて署名押印、または記名押印の順である、同じ判決書を再交付すると。
1) 書記官の押印がある。2) 裁判長の署名、押印に変わっている。3) 正本の印は書記官の記名の上になっている。

大阪地方裁判所の判決書は無効である証明