被控訴人が組織する二つの会、三本の掲示板、この事件屋組織・媒体を壊滅しなければ大阪高裁判決は画餅に過ぎない。
今こそ、抜本的な解決に向け、司法が事件屋の撲滅、ヘイトスピーチの規制に向けた判決を以って断罪すべきだ。



先の大阪高裁のヘイトスピーチ規制の判断、そして本日のニュースには東京地裁の「検索結果の削除」やはり最高裁の意思は、我がサイコパス訴訟に共振している。

消したい情報が膨大で、ひとつひとつコンテンツ・プロバイダに削除を請求していくと、手間がかかるし、コストもかかります。
そうすると、『検索結果を消せばいいんじゃないの』という発想が出てきます。検索結果さえ出てこなければ、その先の情報にはたどり着けないわけですから」


なぜグーグルは「検索結果」削除を命じられたか?申請代理人の弁護士に聞いた「勝因」