北詰の送金受取りがベンチマーク, そろそろ北詰に送った慰謝料の受取り期限が迫った、これを北詰が受取っても、受取拒否をしても、どっちに転んでも控訴理由書に愉しく書ける。
北詰と吉田の共謀する様子は見え見えであり、北詰虚偽告訴事件が捜査となれば、当然に吉田も対象者となる、従ってただただ見物をすれば宜しい。

一連のサイコパス・事件屋訴訟の裁判所の取り扱いは、四者を指して、「坪井ら」としていることで解る、その坪井が今は何処にいる? それが本訴訟確定後の四者と掲示板管理者巫の行き先となる。

恐喝示談事件犯の坪井が更なる被害者を提訴した裁判が進行中に、同じ埼玉地裁に坪井に係る同類事件が提起された、そこで裁判所・検察は、この二つの訴訟を検察立証証拠にすべく、並行進行して9回期まで開いた。
ところが坪井を支援する北詰が6回期に傍聴して、更に翌年はこの北詰が提訴された、坪井・北詰の個人攻撃はデタラメ掲示板上でされている、この管理者は大高氏であり、裁判所・検察にとってはクソ蠅のような存在だ。
そこで坪井・北詰の訴訟記録から、デタラメ掲示板管理者の巫・谷口を逮捕までこぎつけたいと狙った、しかしデタラメ掲示板を情報発信の場とする戸籍改ざん事件の小川と吉田が提訴された。
この小川と吉田を個別事件として同じ裁判官が担当、当初狙った巫組織への弾圧から、事件屋の最大組織の壊滅を図っている。
確定した坪井事件に小川事件、続く巫事件から吉田事件、最後に北詰事件、この五件を組織犯罪と立証すべくこの2月に警視庁公安の家宅捜索がされた。