”司法の崩壊”はハングル語圏の方も読んでおり、画像でなく短文ゆえに全文を掲載

プロバイダ責任制限法
インターネットでプライバシーや著作権の侵害があったときに、プロバイダが負う損害賠償責任の範囲や、情報発信者の情報の開示を請求する権利を定めた法律。
「特定電気通信役務提供者」とは、いわゆるプロバイダ(ISP)だけでなく、掲示板を設置するWebサイトの運営者なども含まれる。つまり、運営する掲示板に個人のプライバシーなどを侵害する書き込みがあった場合についても、掲示板の管理者が責任を問われる可能性がある。
暴行によらない無形力の傷害が生じる事件として、嫌がらせ電話をかけ続けて精神を衰弱させるのは傷害罪が成立するとの判例もある。
小川掲示板上の吉田の狂気を帯びた連日の悪罵投稿は目にしているだろう。
先日に吉田は、新掲示板からの投稿撤退を宣言した、しかしこれもカムフラージュであり、小川掲示板に移す擬装をしている。 小川達夫は自己掲示板の閉鎖を切望しており、6月にも控訴人にこの相談する異常な事態となっている。 甲第68号
被控訴人の原審答弁書では、昨年12月、吉田専用掲示板の提供に吉田は拒んだ。
小川掲示板開設はこの頃である、被控訴人は小川掲示板、或いは吉田掲示板を登録して、掲示板管理は被控訴人が行っているのではないか。
GMOメディア社の担当者に拠れば、被害届などの刑事化しない限り、小川掲示板の登録者名は明かせないが、この登録者は小川とは連絡が取れる関係であるという。
被控訴人掲示板上で繰り広げられた、坪井・北詰・小川・吉田のネットを利用した事件屋の実態を社会告発すべく訴訟提起をしてきた、坪井は収監、続く北詰も勝訴した慰謝料送金の受取り拒否をする異常事態になっている。



巫召鴻訴訟控訴審 控訴人準備書面6

当り屋の王道を往く