ネット上で刑事弾圧事件を論ずるサイトは多く見られるが、この運動・組織体は国民救援会・救援連絡センター及び周辺以外には見られない。
私的紛争である民事沙汰での組織化は散見されるがどれも胡散臭い、この顕著者が北詰であり街宣右翼に事件屋が混在している、更に虚偽告訴とは万死に値する。

北詰に今何が起きているか、この把握は出来ないが、近時の北詰のダンマリ、そして二月の池上警察署での被疑者調書録取での担当刑事の態度から、間違いなく北詰は訴追される。
もう少し加筆するならば、民事での女性裁判官の北詰への態度、明らかに北詰を嫌悪しており、原告書面に対して「昨夜家に持ち帰り熟読した」こんなことをいう裁判官は知らない。

またこの三村裁判官は、北詰訴訟の初口頭弁論で更迭になった支部長判事に代わり東京地裁から転任した、統括判事である三村裁判官は、一連のデタラメ掲示板周辺の事件屋征伐を目論んでいるのは当事者ゆえに判る。
北詰はこの三村裁判官を判決前夜に裁判官忌避申立をした、しかし北詰は完勝したが仮執行も適わない、他者からは判らないが尤も知るのは怯える淳司自身である。