大衆に向けて意味不明のことを、大声で罵倒する右翼の街宣車は嫌われる、地声の大きな北詰はマイクで大音響を発する、大きな音は強く怖い。

虚偽告訴を強訴する北詰淳司


これに警察も手を焼いているが、ごねる北詰には及び腰だ、この背景が何であるか、それは北詰は架空刑事裁判を知っている、逆転無罪判決は何と一回の公判で審理結審、二回期には逆転無罪判決書が読み上げられた・・この事実と判決書を3年余も北詰は隠し続けた、最近に北詰は高裁は即日結審だったと明かしている、確認すべき重大事実である、 民事訴訟記録と違い刑事訴訟記録の閲覧は当事者でも難しい。

しかし北詰を提訴したことからやっと判決書の公開をした、この事実に関する原告の争いを、新任した支部長判事の三村裁判官は原告に取り下げを迫った、三点の争点から二点となった、裁判官は認否もしない被告に4回期の結審を宣言した
5回期の結審当日に北詰は留保していた全証拠説明書を提出して反訴を起こした、そして判決前夜に北詰は裁判官忌避申立をして本審・反訴審共に完勝した、やっと控訴審期日が12月1日と決まった、地裁の弁論なき5回期と控訴審判決はまる三年も掛かった。