一連のサイコパス訴訟は、坪井・北詰・吉田・小川の四者をサイコパスと位置付けているが、巫氏は論理が通じて理性もある、しかし事件屋の巣窟サイトというべき不良輩が集う掲示板を揚げ続けているのか
昨年仕事納めの12月27日、巫召鴻訴訟を提起した翌日に、「本ウェブサイトの掲示板機能の無期限停止について」なる掲示がされてデタラメ掲示板は閉鎖をした、ところが数日後には新管理者・谷口功により再開したが、これも一ヶ月足らずで閉鎖、一時閉鎖はモンダイ記事削除の証拠隠滅目的の偽装閉鎖であった

二度目の閉鎖の後に「本ウェブサイト開設からまもなく5年―幻滅と絶望の日々」なる悲哀・哀切・哀傷投稿記事が載った、これで事件屋巣窟サイトは葬ったかと喝采したが、8月に再び谷口が女性管理者を装い再々開したものの、反撃したところ4日で谷口は遁走して、巫氏の管理者で掲示板は開いているが、旧態依然の柏市事件二人組の独演場であり、これに懲りずにまだ続ける有象無象の烏合の衆である

控訴理由書