自作の交通事故証明書を作成して、28年前の保険金給付申請するとは面妖な話、しかも裁判内で和解解決している事案である
見せ掛けの戸籍改ざん事件が、一億円保険金事件に化けるのはもう少し時間を掛けるところ、訴訟提起でシナリオが狂い急遽泥縄の思い付きで走った、小川はたまたま高裁書記官から和解調書の保存事実を知ったと述べている

今回に提出したのは裁判所から再交付されたという訴状、これを改ざんしたのである、小川訴訟控訴審に提出した松戸地裁第五回口頭弁論調書は真正に成された文書ではない、すなわち偽造改ざんにせられたものである これは由々しき事態に立入ったというべきである、小川事件は国家(司法)権力との仁義なき闘いが霞ヶ関を舞台に始まった

柏市戸籍改ざん事件が変貌して一億円保険金事件になる  隠していた親族間訴訟の判決書






7年を経た同趣旨の文書に違いはあるか?



保険会社の回答文の接続詞に難癖する小川