現在の控訴中の吉田訴訟の争点は"ネット検索目的の流布" 掲示板で主張もなく、相手の言葉尻を捕らえて罵倒する、この言論でないヘイトスピーチを提訴した巫召鴻訴訟。 訴状公開したところ「デタラメ判決を正す掲示板」は同時して自主閉鎖した。

ネットは怖い・・裁判沙汰から仕方なく参加しているが、ネット掲示板とは誰でも自由に参加して意見交換が出来る、それには匿名性が担保されなければならない

このルールが判らないのか、無視するのか、自分は実名・住所を公開しているからと、相手に実名の公開を強要する、実名・匿名を決めるのは本人であり他者がとやかく言うのは筋違いだ

2010年10月24日、田中氏の要請から「検察糾弾デモ」に参加、 このときに田中氏と同行していた坪井、そしてデモ行進中に柏市戸籍改竄事件の小川・吉田と知り合った、このときに坪井支援者の田中氏から、橋の下暮らしで加害者を提訴している坪井に支援を要望された。

そこで後日に坪井と6時間に及ぶ訴訟の相談を受けた、そして燃やせ殺せ事件は狂言と知り、被害者を称する加害者・坪井を坪*とした糾弾記事を、田中氏のブログに投稿したのが、以下の記事である、 この記事掲載後に坪井は押しかけて、路上で中傷ビラを撒き罵声を浴びせ、自分で転んで殴られたと110番通報、二台のパトカーが来る騒ぎを起こした、これを埼玉簡裁に提訴したのが坪井隆作訴訟である。

田中氏は私に断りも無く、個人情報(氏名住所・生活)を坪井やネット上に洩らして、削除要請するも現在なお応じていない、この田中氏の個人情報流布を遠因とする、坪井隆作と共謀した北詰淳司、吉田卓朗・小川達夫らとの裁判沙汰が続いている、ツイートも怖く必要としない、我が事件解決は雲煙の彼方にある。

ネット検索「安藤佳南子」  田中洌氏のブログ 坪井が被害女性を提訴した裁判を傍聴


知らなかったが高知白バイ事件の再審請求が、裁判官が新たな“提案をする新展開になっている。 KBS瀬戸内海放送ニュース

この概略は、裁判官はバスが動いていた証拠とするスリップ痕は、警察の捏造とする申立人の主張に触れずに、再審を開始出来ればと考えているようだ。
やはり裁判所は。警察や検察の証拠捏造に関わる再審事件は潰しにかかる、ましてほぼ無条件で証拠能力が認められる検事面前調書の偽造など論外であり、これを認めたら我が国の刑事司法は崩壊して、監獄暴動が起きる。




坪井事件訴訟の書面をネット公開していたが、警察だろうが強制削除した、この二月に坪井が告訴したという、名誉毀損容疑で家宅捜索されていることからこれを再びアップするのは拙く、削除されなかったこの書面は是非共に見て頂きたい


橋下運子・・閲覧注意 ホームレスを利用する運動家