<


小川訴訟控訴審に提出した松戸地裁第五回口頭弁論調書は真正に成された文書ではない、すなわち偽造改ざんにせられたものである
これは由々しき事態に立入ったというべきである、小川事件は国家(司法)権力との仁義なき闘いが霞ヶ関を舞台に始まった

でっち上げ柏市事件の狙いは一億円の保険金恐喝にある、このシナリオは・・裏司法である闇組織に拠る戸籍改ざんがされて資産簒奪事件を起きている、こんな都市伝説に基づき柏市戸籍改ざん事件をでっち上げた

市役所住民課と法務局保管から戸籍謄本交付を受けたところ、この双方の内容に違いがあり、また住民票の附票の誤記を発見、これを奇貨として陳腐なる戸籍改ざん事件を作出した, 市役所交付と法務局交付の謄本には、記載時期に拠る時間差から同じとは限らない。


中山判決のいう親族間の訴訟を隠して、司法行政当局に拠る戸籍改ざん事件と騒いだ、そして吉田のいう「一億円を狙う溝鼠事件」から、戸籍改ざん事件は偽装であり”狙いは”一億円の保険金であると小川氏自ら騙っている、キーワードは、異字体・保険会社と裁判所の保管記録。


柏市戸籍改ざん事件を仮りた一億円保険金事件 隠していた親族間訴訟の判決書

和解の事実を隠していた小川事件 今度は鑑定で騒ぎ出した



この手書きの「達」と「藏」は後で書き込んだものだろうが、これは公文書偽造になりかねない、書面に手を加えるとは不見識極まりない
この書面を手元に置いて眺めたり触ったりして、遊んでいるには問題ないが、裁判所など公に提出したならば、これはこれは虚偽公文書行使となる


当初は「冨」が「富」に改ざんされと騒いでいたが、以後は訂正印もないこの件には触れない




小川氏は次から次へと言うことが変わる、一億の保険金請求は弁護士委任している・・金融庁も注視をして指導する・・「達」の異字体は専門家も指摘・・詭弁方便の詐欺師だ
訴状ですら被害者の落ち度を述べているが、"自殺"では保険金は出ない、何か紛らわしい事実があったのではないか、だから達夫氏以外の当事者は僅かな和解金で手打ちをした