小川訴訟は被告勝訴であり、被告小川氏は控訴出来ないが、やっと土地所有確認等訴訟の準備書面を提出した、これとて訴状も答弁書も見せない
一審の被告答弁書・準備書面には、証拠提出する旨の記載がなく、今頃になり裁判所に証拠を抜かれた、隠蔽されたと騒ぎ出した、極めつけは書面の作成者と送り主が違うことで、マル秘の被告柏市の準備書面二通を原告に送ってしまった

開示された原本・柏市認定原本、これを1号証として提出するところ、 公開された柏市事件の乙第1・3号証 を送ってきた、この表題は当方が付けたが、こんなもの出したらばれる・・と不審に思っていた

一審答弁書  二審答弁書 自問自答証拠





訴えの取下げをさせられた吉田が書面を作成していた


小川氏は裁判所を経由せず、相手に直接に書面・証拠を郵送する、このことに些かな疑問もない、裁判の意味が判らないのだろう
欠陥ある書面だが、乙号証はちゃんと陳述されて証拠採用されています、この乙第6〜6の11にモンダイありですかネ。