笑みを浮かべた女性裁判官に、やはり今朝にfax送付した書面の「裁判官を指して”クズ女”だぜ」 その被告を前にしての苦笑かと。

特段記すことなき初口頭弁論だが、被告は刑事告訴して反訴もすると勇ましい、次回期は2月13日11時30分、この30分前に巫氏を提訴した初口頭弁論が開かれる、裁判所は特段の関心を一連のサイコパス訴訟に寄せている、小川氏(今月22日判決)が傍聴していた。

被告答弁書には焦点の一億円について、原告甲号証を挙げて濁している、いよいよ怪しく公安扱いだろう

市道占有して 俺の土地を返せ  裁判官は騙せなかった被告の乙第一号証 形式敗訴・実質勝訴の判決


被告は千葉市内に自宅を持っているが知人に貸してあると云う・・その被告は船橋市内の賃貸アパートに居住している。
人様の詮索とは不本意だが、裁判には先ず真正の居住地を明かすことであり、この為に訴状には相手方の住民票を添える。

しかし本訴訟の意図は被告の氏名や住所地の究明ではない、最大の焦点は原告を一億円を狙う事件屋とした虚偽流布にある。