懸案の印字の下の朱肉か、印字の上の朱肉か、マイクロスコープでは印字の下の朱肉に思える、 この不審を先日に、吉村弘控訴審の自白擬制で謀った書記官に質したところ、当然ながら印字の上に職印を押した、また郵便投函は高裁内郵便局にした、しかし銀座郵便局の消印となっている。
もし印字の下に朱肉があれば、第三者に拠る虚偽公文書行使であり、銀座局の消印が補完証拠となる、
やっと入手した顕微鏡はズームで400倍 デジタルズームは1600倍, 徐々に使いこなして何十枚もある判決書の逆さま認証印を暴きたい。

裁判所の逆さ認証職印 謀る吉村弘訴訟控訴審