偽名吉田訴訟の担当書記官から、追加申立の印紙代のことで電話が入った、裁判官は書面を読み追加は認めるが、訴額が高くなるから確認をせよとのこと。
差止め請求するには、請求額を160万円とする印紙が必要であり、仮に認められてもデタラメ判決掲示板が消滅する訳でもない。

やはり管理人・巫召鴻 に対して制裁的課徴金を科するべきで、巫を別訴訟として提訴して偽名吉田訴訟に弁論の併合申立をしたい。
まず巫召鴻の送達先探しだが本人は明かさない、小川達夫に頼んだところ木下氏・小林氏に聞けば判る・・この二者が誰なのかも知らない。

また橋本と巫は仲がいいからとも言うが、橋本は我が赤沼弁護士を嵌めた事件屋である、巫氏の住所は野田市としか知らないと誑かす、小川はやはり鵺である。

■訴状