偽名吉田は、小川訴訟の原告準備書面で、被告弁論に対して不知としたことを、”ままごと裁判”などに構っていられるかと罵る。
民事では主張と事実を明確に分ける、被告主張のイ〜ニは原告が知らないことであり不知だ、しかしこの被告主張に、事実(証拠)を見せられたなら、認める・否認しかない、不知ならばこれを原告が証明しなければならない。

こんなイロハも判らず答弁書が書けるか、ここは代理人委任をすべきだ、この一月は短い、もし先送りしたいなら、我が国賠訴訟の被告のように「追って認否する」 二回期までは赦される、但し被告が官僚の場合だが。

小川訴訟 原告被告の準備書面