この機会に・・詐欺者から訴状が拘置所に届いた、実刑を待ってのこの悪逆非道を私選弁護人・原和良弁護士に訴えた、これで須崎の目的が判ったと云うが「放置すればよい、後で取り戻せるから」   この言質が民事の原告尋問で須崎の代理人・山下正祐弁護士が問題視した、尤も須崎の虚偽告訴幇助した身には悩ましい点であろう
原弁護士は須崎が事実を言えば釈放されると云う、須崎への面会を求めるが「弁護士といえど面会強要罪となるから無理」、では園田・須崎の虚偽告訴を逆告訴したいと云うと、原は「警察・検察が告訴を受理しない」


自己競落した須崎と同居人・佐藤登は、保管すべき身の回り品(衣類等)まで全て破棄して、架空の住民登録を転々と移して、更に現在までDV被害者申告し続けて所在不明である。これが赦せるか!!!