Yの主張する法務局の公図改ざん事件を理解しない当方に現場を見せた、小川氏の登記簿には幾つもの”錯誤”での訂正があり、どうもYもこの錯誤か何かで揉めている

緑が境界線、この1m程のことで月額15万円程を十数年払い続けているとか、小川氏も同伴しての現認である


やはり吉田卓郎とは偽名であり、他人の事件を食いものにする事件屋だ



このクソ暑い中、土浦くんだりまで出掛けるのは気が滅入るが、明日の判決に怯えて深夜に立川まで判決忌避に行く北詰の悲哀を想えば救われる。