二回期も被告は欠席して結審、そして請求棄却の判決・おなじみ法曹犯罪潰しの手口には湿気たマッチを磨る想いである
ところが何と被告が出廷した、裁判官から訴状は読んでいますネ、と尋ねられても判らない様子で曖昧な返事をする
何故に訴えられているか解らないという、この事態に法廷は被告尋問の様相となった、原告配布ビラの内容は読まず、ただ園田義明の字から園田宅に届けた

しかし警察の調書録取などした事実はない、止まれ! この件で三上万里子に印鑑のみを要求されて渡した、この証言で提訴目的は果たした、当然に被告はご立腹だから、「公文書に虚偽記載された抗議は国家賠償請求すべし、着手金なしで弁護士は受けて慰謝料は取れます」足取り軽く法廷を去った・・としたいが、この員面調書捏造は18年前のこと、無惨極まる。

この証言は調書作成して後日に謄写・公開します、ひとつの扉が閉まれば別な扉が開く・・この新証拠は第三次再審請求のネタにでもするか