貧困ビジネスの最大手、年商38億円のNPO・SSSの搾取と抑圧を5年前に提訴した
被告は六本木ヒルズ弁護士三人を就けた、認否は留保して原告の背後組織を探っている様子だが、孤立無援の素人訴訟と判ると拙速審理で弁論封殺してきた
その後に第二次・行政訴訟と喰らい付いたが、悉く門前払い同様な扱いであった、しかしこの我が闘争はやっと注目されるようになり、SSS訴訟にアクセスが続いている、この訴訟の新規性は行政台帳の開示であったが、 この実態は行政とSSSの裏金作りにあり、これを特捜に告訴したものの不起訴処分となった、この決着も付けねばならないが、偽装裁判の手口を掴んだ今は、SSS訴訟は再審請求も可能だ

ホームレスの中には気骨ある反逆者がいるかと思ったが、殆どはヘタレの弱いもの虐めする従属讃者、尤も同和ヤクザSSSは恐ろしいことは確か
この記事では当時と比べ随分と処遇が改善されている、訴訟中に小林市議から情報を戴いたが護民政党ならではの記事である


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