印字設定した再度の送信も着信記録は空白、これは回線が操作・工作されている、しかし発信元名・番号・日時の設定のない、FAXを日頃に送っているのだろうか

電話がおかしい NTTと警察 遠隔操作可能な6号保安器  裁判所の闇のコードFAX81 



To ・・・などと相手番号の印字がある着信FAXは始めて見た、何でも疑わしい

偽装FAXは郵政も使う


郵政から二度連続して着信した


おそろしい企業!それはNTT! 個人情報は筒抜けだ…
NTTは、表向きには通信の障害が発生した時、宅内か、通信線にあるのかを保安器に付けた遠隔切り分け装置を使って、すばやく原因を特定できるというようなことを謳っているが、このような装置をつけた保安器が、実は不正目的としておおいに悪用されている危険な事実を私たちには知らせないのだ…
最近は、遠隔切分装置のある保安器の遠隔操作自体が、なんと無線で行なえるという…
さらに、IP電話は盗聴されないと思い込んでいる人達も多いが、なんと、アナログより簡単に盗聴が可能だと発表されている事実をご存知だろうか…


この記事をアップした2日後の9日午後5時頃に外の配線盤で音がするので見たら、回線新設工事とやらがされていた、何か工作してんじゃないか・・猜疑心の塊となった近年は何でも疑う
工事人さんは、光ファイバ通信は盗聴できないと断固として抗弁するが、技術革新により現在では盗聴できることが分かっている、まあ記録しておくに越したことはない