被告牛尾が提出した書面は一、二審の答弁書のみ、原告は一、二審共に、準備書面・証拠申出書・意見書など8通を提出している。
一審の口頭弁論には牛尾は出廷した、被控訴人となった二審では出廷の必要がないのに出廷した、二審答弁書の不可解な赤黒の捺印から、ピアニストという牛尾は文字が書けないのではないかと疑問が湧いた.
署名の下に朱肉がある、ということは裁判所の偽装裁判の手口である、書記官認証書に職印を押して相手方に渡すやり方と同じではないか。
虚偽告訴をした園田義明・洋子、須崎スミエ、佐藤登、また公安検事・高橋などを提訴した裁判では、悉く当事者の訴訟行為は無かった
■偽装刑事法廷の目撃証人潰し ■刑事法廷で寸借詐欺した男
■弁護士橋下徹の偽装控訴審

二審裁判長は「原審では証拠調べがされていないので当審でします」と云った


記名の下に赤印、赤印の上に黒印・・・ 記名に黒印を重ねるのが常だが? この控訴答弁書の牛尾印はもしかしたらデジタル印章?
■電子印鑑
いろいろ


記名の上に印鑑を押すと当然ながらこうなる