■創価幹部・支部長検事吉村の偽装裁判で投獄された、ならば闇の司法権力創価の裏裁判で無罪判決も有り得る
市川正巳裁判官というのはどうも、裁判所犯罪に関わる事案を担当する創価学会系の裁判官らしい、大山氏のNTT事件も市川が潰している、この際に大山事件を掘り起こそう
■2012年12月28日 市川正巳裁判官は名古屋高裁金沢支部に異動
■創価学会裁判の判決 ■市川正巳裁判官は良からぬ私情を持っている
■訴状 ■答弁書

3月16日、八王子簡裁に北詰を提訴した、北詰は訴状の受取拒否をして、簡裁は立川支部に移送決定をした
しかし被告は移送決定に対して特別抗告、この遅延にしろ初口頭弁論は、提訴から280日を過ぎて開かれた、答弁書は当日に提出されて不陳述となった
この訴訟の請求の原因には、北詰の逆転無罪判決が基底にある、被告の偽装刑事裁判に遡及する、原告の主張を鑑みて民事裁判も偽装するしかない、勝敗に関係なく偽訴裁判はされている


■訴状