上告中の恐喝示談坪井事件は、刑事事件を背景にした訳あり訴訟であり、偽装裁判の蓋然性が高い、また現在に控訴している高橋真控訴審も 、その政治的背景から偽装裁判であると断言できる、この二件共に郵便法違反に基づく違憲性を理由とする上告である

二件共に簡裁の段階で郵便法違反がされており、これを指摘したところ共に二度の、不適正な認証事務に対する補正依頼がされている

郵便認証司による不適正な認証事務について


裁判所と郵便物の信用があっという間に地に墜ちる事件として、日本全国を駆け巡るセンセーショナルなニュースとして世に出る・・